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- 目次 -

1.はじめに
1

2.適用
  バージョン
1

3.動作に
  必要なもの
1 2

4.インストール
  手順
3

5.使用する前の
  準備
4

6.ソフトウェア
  の使い方
5  6  7  8
9 10 11 12
13 14

7.エンジン情報
 センサ情報一覧
15 16 17
18

8.FAQ
19 20 21
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ダイアグスキャナー 取扱説明書
ダイアグスキャナー 取扱説明書
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一部に古いバージョンのままの記載があります。

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(9) 車両との通信モードがKラインの場合、車両やメーカーごとに通信方法が微妙に異なる場合があります。
間違った通信をした場合、異常ダイアグがないのにあると誤判断したり、間違ったダイアグコードを取得してしまう場合があります。
通信方法の詳細は、共通設定で変更することができます。共通設定は、メニューバーの[設定(S)] の中にある [共通設定] を選択して開きます。

※ [接続] ボタンが押されて車両との通信中のときは、共通設定を開くことができません。




(10) 初期状態では[基本]タブが選択されています。
Kラインなどの古い通信方式の場合、通常は「 SAE J1979 」を選択します。
古い外車等の一部のクルマでは、ダイアグがないのにあると誤判断したり、間違ったダイアグコードを表示してしまう原因になるため、その場合は別の方式を選択してみます。
※CAN接続時は、ISO 15765 のアルゴリズムを使用するため、本設定は関係ありません。




共通設定(基本)の仕様
@終了時にダイアグ表示画面を保持しない
次回起動時に、ダイアグ表示画面が クリアの状態で表示されます。
Aエンジン情報やセンサ情報が非表示でも受信する
この設定を有効にすると、非表示中でも各データを 受信して最大値や最小値を記録することができます。 ※本機能を有効にするとELM327や車載ECUに負荷が掛かります。
B異常ダイアグ件数が変化したときに自動取得する
異常ダイアグ件数が初期値から変化したときに、 異常ダイアグの内容を自動的に取得します。
情報設定で「ダイアグ件数」が無効のときは、本機能も無効となります。
ダイアグ取得中は、エンジン情報やセンサ情報の取得が中断します。
ダイアグの数が変化したときに有効となります。 ダイアグ件数に変化がない場合は、コード内容に変化があっても認識しません。
C起動時に警告を表示しない
この設定を有効にすると、起動時に警告表示がされなくなります。
安全性の観点から、チェックを外すことを推奨します。
D情報一覧に車両情報を追加する
情報一覧ボタンを押したときに取得できるエンジン、センサ情報に、車両情報を追加できます。




(11) [基本2] タブでは、クルマとの通信手段について選択ができます。 使用しない通信方式のチェックを外すことで、車両接続時のレスポンスが速くなります。 通常は、Kライン、CAN500kbps、拡張CAN500kbpsのいずれかになります。
「マニュアルモードで通信する」 は、常にチェックを入れた状態にしてください。
チェックを外した場合、ELM327の内部機能を使用してクルマとの通信方式を判断するようになります。 一部のELM327互換機では、この内部機能が省略されていたり不具合があります。 変更した設定を有効にしたい場合は[OK] ボタンを押して共通設定を閉じます。 [キャンセル] を押した場合は、変更した設定がキャンセルされます。

設定ウィンドウの左下にある [初期化] ボタンを押すと、共通設定のすべてのパラメーターがインストール初期状態になります。 一度消してしまうと元には戻せませんので、注意してください。



共通設定(基本2)の仕様
@ELM327を初期化する
ELM327のデバイスを初期化することができます。 完全リセット後に工場出荷状態に戻す処理をします。 他のソフトウェアを使用して調子が悪くなったとき、 この機能を試すと症状が改善するかもしれません。



(12) 設定ウィンドウの左下にある [初期化] ボタンを押すと、共通設定のすべてのパラメーターが初期状態になります。
一度消してしまうと元に戻せなくなるので、注意してください。


(13) ダイアグ消去ボタン を押すと、消しても良いのかどうかの確認画面が出ます。[OK] ボタンを押すと、 車両側のコンピューターに記録されているすべてのダイアグが消去できます。 ただし、ダイアグが記録されている原因が解決されていない場合は、 ダイアグを消去しても車両側のコンピューターが自己診断を行い、再びダイアグを記録してしまいます。
ダイアグを消去したとき、車両によっては 「走行距離が何kmのときにダイアグが消去されたのか」 が記録として残ります。





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