- 目次 -
１．はじめに
２．適用
バージョン
３．動作に
必要なもの
４．インストール
手順
５．使用する前の
準備
６．ソフトウェア
の使い方
７．エンジン情報
センサ情報一覧
８．ＦＡＱ
コーヒーブレイク
VB6の長所と短所
なぜVB6を使うのか
VB6のトラブル集1
VB6のトラブル集2
UWPのトラブル集1
Ｃ言語のコメント作法
Ｃ言語の常識ルール
クルマ整備技術サイト
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ダイアグスキャナー 取扱説明書
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PDF版と内容が異なる場合があります。
一部に古いバージョンのままの記載があります。
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□４．インストール手順
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VB6sp6ランタイムがインストール済のパソコンでは、特にインストールをしなくても実行ファイルを起動させれば動かすことができます。
インストールされてないパソコンで使用する場合は、ランタイムをMicrosoftのホームページからダウンロードしてインストールするか、インストーラーを用いてインストールするかのどちらかが必要になります。
ここでは、インストーラ付属版を例に手順を紹介します。
※バージョンアップをするときは、旧バージョンをアンインストールして削除してください。
| (1) |
ダウンロードしたファイルを、デスクトップ上に解凍します。
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| (2) |
解凍されたフォルダ内にある、 SETUP.EXE を起動します。
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| (3) |
ようこそ 画面が出ます。内容を読んで問題がなければ [次へ(N)] をクリックして進めます。
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| (4) |
使用許諾契約書が表示されます。
内容を読み、同意する場合は [同意します(A)] を選択し、[次へ(N)] を押します。
同意しない場合は、[キャンセル(C)] をクリックしてインストールを終了させます。
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| (5) |
インストール フォルダの選択画面が表示されます。
通常は何も変更せずにそのままとし、[次へ(N)] を押します。
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| (6) |
インストールの確認画面が表示されます。
内容を読んで問題がなければ、[次へ(N)] を押します。
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| (7) |
インストールが開始され、しばらくするとインストールが完了しました画面が表示されます。
[閉じる(C)] を押して終了させます。
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