for Windows ダイアグスキャナー 徒歩メーター 燃費ティーチャー 概要 できること 外観 注意事項 仕様 車両との通信に 必要な機器 対応可能な自動車 よくある質問 使い方 1.インストール 2.使う前の準備 (ハード) 3.音声ソフトの インストール 4.使う前の準備 (ソフト) 5.速度誤差の修正 6.音声機能の修正 7.通信モードの設定 8.燃費管理記録 カーナビを... サンプリングメーター みるCAN CANレコーダー CANレーベル VB6の長所と短所 なぜVB6を使うのか VB6のトラブル集1 VB6のトラブル集2 UWPのトラブル集1 C言語のコメント作法 C言語の常識ルール クルマ整備技術サイト |
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Nenpi Teacher 燃費ティーチャーの使い方3 |
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目次
※画面はVer1.11です。現行バージョンとレイアウトや表記が異なる場合があります。 □6.音声機能の修正 燃費ティーチャーには、加速時の燃費を音声でお知らせする機能があります。 しかしWindowsの環境によっては、パソコンが意味不明な言葉を繰り返して何を喋っているのかわからない場合があります。 この場合、共通設定の「音声1」、「音声2」の各言葉をひらがな、カタカナに変更すると、正しく喋るようになります。 このとき例えば「円のガソリンを使いました。」を「エンもガソリンつこうたんやでぇ。」と関西弁に変更すれば、その通りに喋ります。 チェックボックスのチェックを外すと、該当する項目の音声案内が無効になります。 走行状態に応じてパソコンが喋らない場合は、以下の点を確認してください。
□7.通信モードの設定 パソコンは、ELM327を介してクルマと通信をします。 クルマとの通信プロトコルには様々な種類があります。どの通信プロトコルが使えるかを網羅的に検索するため、発見するまでに時間が掛かる場合があります。 あらかじめ通信プロトコルが分かっている場合は、そのプロトコルのみチェックし、残りのチェックは外しておくと早く動作できるようになります。 通常は「マニュアルモードで通信する」にチェックを入れた状態で動作させてください。 □1.インストール へ戻る □2.使う前の準備(ハード) へ戻る □3.音声ソフトのインストール へ戻る □4.使う前の準備(ソフト) へ戻る □5.速度誤差の修正 へ戻る □6.音声機能の修正 へ戻る □7.通信モードの設定 ←ここまで完了 □8.燃費管理記録 に進む |
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