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レジスタの値は、デバッグのIO Registers にて確認できます。
[ウィンドウ(W)] - [ビューの表示(V)] - [その他(O)] を選択します。
ツリービューの一覧から、[デバッグ] を開きます。
IO Registers を選択して「開く(o)」ボタンをクリックします。
文字が薄ければ、すでにどこかで開いていて隠れています。
右側に表示されたのがIO Registersウィンドウです。
初期状態で表示される位置は、環境によって異なる場合があります。
すべてのレジスタがABC順で並んでいます。
PORT4を開くと、ポート4に関係するすべてのレジスタが確認できます。
P402の入力レベルが変更されたときの状態です。PIDRレジスタのビットが変化しました。
残念ながらCS+のような便利で痒いところに手が届くような日本らしい機能はないようです。
ですが、最低限のデバッグはできるようになっています。
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